文字盤アプリその2
「あ」から「ん」まで並べて、なんとなく文字盤ぽくなってきました。
この後は、細かい制御やら見た目を見直すのと、全体的にリファクタしてみようと思います。あとはアイコンまわりの準備か。
今回はUWPを選んでみましたが、ゲームパッドと音声読み上げのライブラリが使いやすくて、思ったよりさっくり実装できました。実は並行してWPFを使ったバージョンも作ろうとしたのですが、そちらはいろいろライブラリが違って微妙にめんどくさかったのであきらめました。
Microsoftは今後はUWPよりもデスクトップアプリにシフトするのではという話もあるみたいなので、UWP採用はちょっと微妙な気もしますが、しょせんサンデープログラマーなので良しとします。あとはLook&FeelをよくするためにUntifyに移行するのをそのうち考えるかもしれません。