USB接続スイッチインターフェースを2モード化
なんだか仕事で忙しい日々が続いていますが、気分転換を兼ねて、以前作ったUSB接続スイッチインターフェースを改造してみることにしました。
前に作った時はゲームコントローラー(ジョイスティック)のふりをさせていましたが、スイッチで遊べるアプリの中には、スイッチがキーボードのふりを予期しているものもあるので、ジョイスティックモードとキーボードモードを選べるようにしてみました。トグルスイッチを使ってモードを切り替えます。
手書きの「J」と「K」が見た目的にだいぶアレな感じですが、予期したとおりに動いているので良しとします。キーボードモードの時は、とりあえずEnterとSpaceのふりをさせていてます。
回路とスケッチはそれぞれ次のような感じです。(スケッチは相変わらずベタベタです。)